みつあみこ

  • シュール
  • 切ない
  • 短編集
  • ギャグ
  • 同級生

書籍情報

概要・管理人の感想

最終更新日:

白井もも吉さんの初単行本で、短編集です。
とにかく…独特!!wこういう漫画、とても好きです。その上百合だなんて。素晴らしいですね。
さて、4つのお話が収録されていて、どれも女の子しか出てこないのですが、その中でも『みつあみこ』、『しょうゆプリン』が百合です。

◆『みつあみこ』
黒髪三つ編み少女の琉子と、隣の席になった蘭との物語です。
琉子が蘭の髪を三つ編みにしてあげるところからお話は始まり、二人な奇妙な関係が…こじれていきますw
飄々とふざけたお話が続くのかと思いきや、急にシリアスになります。み、三つ編みにそんな秘密がぁー!?という、ちゃんと伏線回収?がされます。
二人のやりとりを微笑ましく見守りつつクスリと笑い、しかもそこに百合を感じることができるので、大変私得なお話となっております。

◆『しょうゆプリン』
『みつあみこ』よりもストレートな百合です。
ちほちゃんと、そのちほちゃんに想いを寄せるのぞみちゃんとの物語です。
片思いで、秘めた気持ちがどんどん大きくなって溢れてしまうのぞみちゃんの心情を、醤油で表現するという画期的な手法が使われています。
画期的です。
ちょっと切ないお話ですが、オススメです!きっと二人は幸せになる!信じています!

みつあみこ

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