四ツ原先生のデビューコミックスで、表題作の『スリーピングビューティーの見た夢』は一迅社コミック大賞(百合姫部門)受賞作です。 当時、この作品を雑誌で読んだ時は色々と衝撃でしたwもちろん、この短篇集はどの作品も面白いです!ちょっと心が痛むような、重いというか暗いテーマが多めですが、それが魅力ですね。カバー下には4コマが3つありますので、ぜひめくってみてください!
PAGE TOP